元NMB48小嶋花梨、グループ卒業後初のワンマンライブは「完全に1人で勝負。がっつり雰囲気を変えるための挑戦です」

元NMB48の小嶋花梨が、7月17日(金)にビルボードライブ大阪で『Kojima Karin 10th Anniversary Live「Bloom & Beyond」』を開催します。グループ卒業後初の音楽ライブは、デビュー10周年と27歳の誕生日(7月16日)を記念したスペシャルな内容。これまでの歩みを振り返りながら、新たなステージへ進む現在の姿を届けます。ライブを前に行われた取材会では、公演の見どころや卒業後の変化、11年目へ向かう思いを語りました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

「いままでとは違った姿」を届ける

小嶋は2016年6月にNMB48のメンバーとしてデビュー。“こじりん”のニックネームで愛され、2018年11月からは2代目キャプテンとしてグループを引っ張りました。昨年11月の卒業以降も、『おはよう朝日です』(ABCテレビ)や『せやねん!』(MBS)にレギュラー出演するなど、活躍を続けています。

昨年のソロコンサートで初めて立ったビルボードライブのステージ。今年はグループ卒業後初のワンマンライブとして、再び同じ場所で歌声を届けます。「卒業して一発目のコンサートで、いままでとは違った姿をお見せするために、またビルボードのステージを用意していただきました。芸能活動を始めて10年というタイミングでもあるので、いままでの感謝の気持ちを込めたコンサートに」と、節目の公演への思いを明かしました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

ライブタイトルは『Bloom & Beyond』。そこに込めた思いをこう語ります。

「前回のタイトルが『The Color of Bloom』だったんですが、そこで終わったんじゃなくて、この先も……みたいな意味合いを入れたいなっていうのがすごくありました。皆さんのおかげで咲いた花を、1秒でも長く咲かせ続けていられるようにという気持ちです」

今回も伴奏はピアノのみ。「たくさんの音があって、たくさんのメンバーがいてっていう環境で歌ってきたところ、がっつり雰囲気を変えるための挑戦。ピアノ一本だからこそお届けできた雰囲気もあったので、今回もそのスタイルでと思いました」と言います。

前回は「私の歌声だけを聴けるっていうのを、ファンの皆さんがすごく楽しんでくださった」とのこと。「ピアノだけというのも、いちばん歌が届きやすいのかなっていうのを、実際にやってみて感じました」という手応えも、大きな後押しになりました。

セットリストには、長年応援してきたファンへの感謝も込められています。なかでもNMB48時代にセンターを務めた曲『夏のDestination』については、「ファンの皆さんもこの曲を歌う私のことをすごく好きでいてくれたので、恩返しの気持ちで歌えたらなって」と笑顔を見せました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

ちなみにゲストはなしで、「完全に1人で勝負」ときっぱり。本番に向けては、のどのケアに加え、浴室をビルボードライブに見立てて毎晩歌い込むなど準備にも余念がありません。

ラジオ番組『iDoBuddy(イドバディ)』(FM大阪)では毎週木曜、DJとして3時間半の“1人しゃべり”を披露していますが、「もともと、お話しするのは好きだった」という小嶋だけに、「ビルボードライブのあの雰囲気とはいえ、やっぱり1回はみんなを笑顔にしたい」と意気込みます。

すかさず「絶対に1回は笑いを取る?」と質問が飛ぶと、「マイルドにしたくて『笑顔』って言ったんですけど(笑)。1回は取りたいですね」と力を込めました。

卒業後は渋谷凪咲との2人旅も実現

グループ卒業後のいちばんの変化は、「1人での勝負になったっていうのがいちばん強くて」。キャプテン時代は常に“グループのためになる”ことを軸に活動してきましたが、「いまは全部、自分が軸になっている」と現在の心境を明かしました。

「自分を見つめ直す時間が増えた」という一方、「いまはいろんなことに興味を持ちながら挑戦できている」と、新しい毎日を前向きに楽しんでいる様子。最近は“ポイ活”にハマっていて、散歩をしながらポイントを貯めるアプリで「ちまちま1日に20ポイントとか貯めるのが楽しい」と話します。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

また、卒業後は時間にも少し余裕ができたため、仲良しの渋谷凪咲と急に思い立って台湾へ1泊2日の弾丸旅行にも行ったとか。いままでは、なかなかスケジュールが合わせられず実現しなかった2人旅は、「英語もしゃべれないし、不安要素強めの2人でしたが、なんとか楽しめました」。

「いままでインプットする時間があまりなかった」という小嶋は、こうした経験を通じて「こんなに世界は広いんだな、みたいなのを、いまこのタイミングで知れているような気がします」と、うれしそうに話しました。

11年目は「何事にも恐れず挑戦」

デビューから10年を迎えたいまも、「ステージに初めて立った日のことを鮮明に覚えている」と話す小嶋。「あれが10年前の出来事なんだって感じ。毎日一生懸命、必死に生きてきたら、あっという間に時間が過ぎていました」と時の流れの速さを噛みしめます。

「こうやって、いまでもステージに立たせていただけているのは、10年間応援してくれてたファンの皆さんと、いまの環境のおかげ。感謝の気持ちでいっぱいです」

さらに、いま10年前の自分に声をかけるなら?と聞かれると、「諦めず、自分の気持ちに素直にまっすぐ頑張ってたら、楽しいことがいっぱい待ってるよ」とコメント。「でも、途中で1回、“コロナ禍”っていうしんどい時期はあるよって先に伝えておいてあげたいですね」と付け加えていました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

締めくくりには、「デビュー10周年、そしてライブ前日がお誕生日ということもあって、自分にとっても、そして応援してくださっている皆さんにとっても特別な日になったらなと思っています」と改めて決意表明。続けて、「何でも挑戦できるっていうのは、いまの強みなのかなとも思うので、何事にも恐れず挑戦していけたら」と11年目の目標も掲げていました。

公演概要

『Kojima Karin 10th Anniversary Live「Bloom & Beyond」』
日時:7月17日(金)
【1st stage】 開場15:30/開演16:30
【2nd stage】 開場18:30/開演19:30
会場:Billboard Live OSAKA
出演:小嶋花梨
チケット:
サービスエリアS 指定席:10,000円
サービスエリアR 指定席:9,500円
カジュアルエリア:9,000円
BOXシート席(ペア応募のみ):20,000円

FANYチケット:https://ticket.fany.lol/
小嶋花梨FC「こじらせROOM」:https://kojimakarin-rooms.fanpla.jp/

関連記事

関連ライブ配信

関連ライブ