尻相撲なのにゆにばーす・はらが飛びかかる!? ∞ホール看板芸人23組が「賞金3万円」でガチ勝負

オズワルド、男性ブランコ、蛙亭ら東京・ヨシモト∞ホールの看板芸人である“ムゲンダイレギュラー”が勢ぞろい! 通常のメイン公演「ワラムゲ!」を超豪華プレミアムバージョンでお届けする『ムゲンダイフェス‘22』が、7月3日(日)に同劇場で開催されました。1日かけて計7公演が開かれたこの日のイベントで、今回、レポートするのは最終公演の「プレミアムワラムゲ!Vol.3 〜コーナーだらけの120分!草生えすぎてボーボーサマー〜」。人気芸人たちが入り乱れて、「賞金3万円」をかけたゲームバトルが繰り広げられました。

出典: FANY マガジン
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【ムゲンダイレギュラー23組】
アイロンヘッド、オズワルド(伊藤俊介は欠席)、蛙亭、かたつむり、キンボシ、ケビンス、コットン、ZAZY、サンシャイン、シシガシラ、スパイク、そいつどいつ、大自然、ダイタク、ダイヤモンド、男性ブランコ、ダンビラムーチョ、TEAM BANANA、THI IS パン、ネルソンズ、やさしいズ、ゆにばーす、レインボー

「大きいのは四国? ハワイ?」

「プレミアムワラムゲ!Vol.3」には、ムゲンダイレギュラーのメンバー23組が総出演! 全員がクイズや大喜利などジャンルの異なる4つのゲームに挑戦し、各ゲームの勝者2人と敗者復活2人の計10人が決勝戦に進出。そして、最後まで勝ち残った1人が「賞金3万円」を手にすることができるという、まさにコーナーだらけのイベントです。

出典: FANY マガジン
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第1ブロックは「間違えたら即脱落! 2択クイズバトル」。どんどん出てくる2択問題に答えていき、間違えたらその時点で脱落となります。

まずは、画面に映し出された2択の表示があまりに某クイズ番組にそっくりなことに一同が総ツッコミを入れる一幕を経て、いよいよクイズスタート。「身長が高いのはダルビッシュ? 大谷翔平?」「人数が多いのはEXILE? モーニング娘。’22?」などの2択問題に答えていくなか、残った2人は偶然にも男性ブランコの平井まさあきと浦井のりひろ。最後は「大きいのは四国? ハワイ?」の質問に浦井が正解して、1人目の勝者が決定しました。

このゲームのもう1人の勝者は、やさしいズの佐伯元輝。正解を連発しながら、だんだん人数が減っていくなかで「こんなに注目されることないから……」と尻込みしていた佐伯ですが、レインボー・池田直人との戦いで勝利し、浦井ととともに勝ち上がることになりました。

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第2ブロックは「足切り大喜利バトル」。大喜利でポイントを積み上げていく勝負で、一定の時間内でポイントが低いとその時点で脱落です。ここでは、TEAM BANANA・山田愛実やケビンス・仁木恭平らがナイス回答を連発するなか、最終的には、フリップ大喜利でポイントを稼いだZAZY、自虐の骨折ネタを繰り出したダイヤモンド・野澤輸出が勝ち抜けとなりました。

ルール無用の「尻相撲」

第3ブロックは「みんなで揃えろ!シンクロバトル」。とにかく全員が同じ動きをしないといけない、という趣旨のコーナーです。「けん玉」チャレンジでは、まずはシシガシラ・脇田浩幸の頭がけん玉の玉のようだと一同が大盛り上がり。そんななか、当の脇田が真っ先に失敗し、大皿に自らの頭を乗せてアピールしますが、あえなく脱落となってしまいます。

さらに、「旗揚げ」ではキンボシ・有宗高志が最初の「赤揚げて」でいきなり白を揚げ、失格に。思わぬ失敗に「誰か(旗を)すり替えた!?」と慌てまくっていました。ここでは最終的に、アイロンヘッド・辻井亮平とオズワルド・畠中悠が勝ち残りとなりました。

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第4ブロックは、「ガチンコ!体当たりタッグバトル!」。紙風船チャンバラ、壊れない椅子取りゲームなどを経て、もっとも盛り上がりを見せたのは、TEAM BANANA・藤本友美、蛙亭・イワクラ、ゆにばーす・はらが参戦した「尻相撲」でした。

尻相撲のはずなのに、スタートの合図とともに、藤本に飛びかかるはら……ところが、あっけなく反撃されて場内は爆笑です。2回目のスタート時には、なぜか全員が棒を手にして、さらに激しい首の締め合いに……。結局、お尻を互いにつけた状態から始めてやっと試合成立。藤本に、あっという間に押し出されたはらが発した一言に、会場はこの日いちばんの笑いに包まれました。

出典: FANY マガジン
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結局、最後のブロックの勝ち上がりはレインボー・ジャンボたかおとイワクラ。さらに敗者復活は、ここまで隠し撮りしていたVTRから、この日、もっとも早く会場入りした男性ブランコ・平井と、もっとも早くお弁当を手にしたダイヤモンド・小野竜輔が選ばれました。

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ゲームに負けたZAZYがニコニコな理由

こうして10人がそろい、いよいよ決勝戦の「GAME or ALIVE サバイバルバトル」です。「ALIVE」のカードを引けば生き残り、「GAME」のカードを引けば生き残りをかけて勝負、というゲームが始まります。

最初にGAMEカードを引いたのは蛙亭・イワクラ、ダイヤモンド・小野、オズワルド・畠中の3人。1メートル走に臨み、VTR確認で勝者は小野に決まります。

そのほかシチュエーション大喜利、2択クイズなど、知力・体力を尽くした勝負が繰り広げられ、最終的に残ったのは、奇跡的にALIVEカードを選んだ男性ブランコ・平井と、しりとりを勝ち抜いたやさしいズ・佐伯。優勝者を決めるゲームは、定番の「叩いてかぶってジャンケンポン」です。

出典: FANY マガジン
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戦いは接戦が続き、なかなか勝負はつかず……。ジャンケンに勝ったのにハンマーではなく、ヘルメットを持って平井にかぶせるようにしてしまった佐伯は「攻めるより守りたい!」と一言。最終的に平井が2勝し、賞金3万円を獲得しました。

優勝の心境を聞かれて「∞ホール、大好きー!」と叫んだ平井は、3万円の使い道について「今日、ZAZYと一緒にご飯に行きます」。しりとりで負けて悔しがっていたZAZYも、これにはニコニコでした。

出典: FANY マガジン
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この公演の模様は、7月10日(日)19:30までオンラインで見逃し視聴できます(チケット販売は同日正午まで)。

FANYオンラインチケットはこちらから。