ミキ&塩月希依音(NMB48)がアンバサダーを務める「Ikenobo花の甲子園2022」代表9チームが決定!

漫才師のミキとNMB48の塩月希依音がアンバサダーを務める、全国約150チームが高校華道日本一を競う、日本最大の高校華道コンクール「Ikenobo 花の甲子園2022」のリモート地区大会が開催されました。

出典: FANY マガジン

応募された動画と作品写真での審査の結果、全国8地区(北海道/東北/関東/北信越/東海/近畿/中・四国/九州)の代表チーム9チーム(関東のみ2チーム)が決定しました。
代表チームは、11月13日(日)に京都・華道家元池坊で開催する「全国大会」に出場します。

出典: FANY マガジン

※関東地区については、大会規定によりエントリーが25チームを超えたため、2チームが選出されました。

「Ikenobo 花の甲子園」とは

出典: FANY マガジン
過去の大会の様子

華道家元池坊(本部:京都市中京区)は、次世代への華道文化継承を目的に、全国の高校生が華道日本一を競う日本最大の高校華道コンクール「Ikenobo 花の甲子園2022」を開催します。「Ikenobo 花の甲子園」は高校生に特化した華道コンクールで、2009年からスタートし、今年で14回目の開催となります。
高校で池坊いけばなを学ぶ生徒3人1組でチームを組み、作品を披露します。「リモート地区大会」を経て、11月13日(日)、京都・華道家元池坊で開催する「全国大会」にて、高校華道日本一を競います。

大会趣旨
文化系の生徒が活躍の場を見出し、地域の代表として、いけばな発祥の地、京都・六角堂で花をいける喜びを感じ、日本の伝統文化・いけばなへの学びを誇りに思うことを目的に開催します。

開催概要

Ikenobo 花の甲子園2022  今 咲かせよう、君の花。
開催期間
エントリー受付締切:7月29日(金) 
動画、作品写真提出締切:9月5日(月)
地区代表チーム発表:10月3日(月)
全国大会:11月13日(日)
主催:一般財団法人池坊華道会
共催:華道家元池坊総務所
協賛:吉本興業株式会社
後援:農林水産省、文化庁、公益社団法人全国高等学校文化連盟、全国都道府県教育長協議会、全国高等学校長協会、日本私立中学高等学校連合会、一般社団法人全国高等学校PTA連合会、京都府、京都府教育委員会、京都市、京都市教育委員会、共同通信社、朝日新聞京都総局、産経新聞社、毎日新聞社京都支局、読売新聞京都総局、北海道新聞社、河北新報社、東京新聞、北國新聞社、中日新聞社、京都新聞、中国新聞社、西日本新聞社、日本教育新聞社(順不同)

公式WEBサイト
「Ikenobo花の甲子園」プロモーション動画

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