お笑いコンビ・トミーズの雅が5月27日(水)に大阪府警・淀川警察署の一日署長を務めました。地元在住の雅は、JR新大阪駅3階コンコースで行われた交通イベント「“自転車月間”守ろうルール、被ろうヘルメット」に参加し、詰めかけた人たちに交通安全を呼びかけました。

「1日警察署長になるのが夢だった」
会場には、大阪府警のシンボルマスコットの“フーくん”と“ケーちゃん”も登場。まずは委嘱式が行われ、雅は受け取った委嘱状を、高々と頭上に掲げてアピールします。
写真撮影のあとの挨拶で雅は「大阪が生んだスーパースター」と自己紹介して会場を笑わせると、「1日警察署長になるのが夢だった」と語りました。
淀川区に37年住んでいる雅は、「大阪が大好き。孫も地元である淀川区の小学校に入学した」と語ると、「地域の皆さま、子どもは宝でございますので見守ってください!」と呼びかけました。

青切符と赤切符の違いは「知りません!」
続いて交通安全イベント「“自転車月間”守ろうルール、被ろうヘルメット」へ。淀川署の吉田一署長は、「自転車はクルマの仲間なので交通ルールを守ってもらいたい」と呼びかけます。そして、ヘルメットの安全性について触れながら、「今日はそれらを雅署長とともに楽しく伝えていきたい」と挨拶しました。
イベントでは、自転車の交通違反に交通反則通告制度(青切符)が導入されて2カ月経ったことを紹介。青切符と赤切符の違いについて聞かれて「知りません!」と首を振る雅に、それぞれの違いが丁寧に説明されました。

自転車の交通ルールを学ぶクイズでは、雅が観客とともに「交通反則通告制度の対象年令は?(答え:16際以上)」、「自転車で右折をする際、交差点の信号が青色であれば、車と同じように右折レーンに入って曲がってもよい?(答え:×)」といったクイズに挑戦しました。
また、大阪府の自転車用ヘルメットの着用率について聞かれた雅は、「10(%)くらい?」と回答。しかし、実際は7.2%で全国最下位です。雅が驚きの表情を見せるなか、制服や普段着にも合うようにデザインされた自転車用ヘルメットが紹介されました。

最後は「SafetyBicycle 推進校」である英真学園高等学校軽音楽部によるライブ演奏でしめくくり。その後、雅は交通安全啓発のグッズを、詰めかけた人に手渡しました。
