世界に通用する次世代スター料理人を発掘する「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022」。 日本全国47都道府県の「チャンスをつかみたい!」「夢を叶えたい!」という情熱を持った若き料理人たちがNo.1の称号を目指します!
募集締め切りまでに集まったエントリー数は461! エントリー情報をもとに、料理学校の講師、「CHEF-1グランプリ」制作スタッフ、ABCテレビ・テレビ朝日系列各局担当者などからなる「CHEF-1グランプリ」実行委員会メンバーによる、厳正なる審査の結果、各都道府県代表が決定しました。
シェフたちによる熱いフードバトル!
1次選考を突破したのは、合計95名のシェフたち。各都道府県からそれぞれ1名以上が代表として選ばれており、日本全国を6つのエリアに分けた各エリアから約15名の精鋭が選ばれています。今夏開催の全国大会を目指し、シェフたちによる熱いフードバトルがいよいよ始まります!
(※参加資格:年齢40歳未満(1982年8月1日以降生まれ)、プロアマ料理ジャンルは問いません)
お笑い芸人、前回ファイナリストなど幅広くエントリー!
今回、最年少は17歳の高校生が2名参加! 他にも、海外で修業を積んできたシェフや、会社勤めの方、ミシュランの星で評価されている名店所属のシェフにお笑い芸人まで幅広いジャンルの料理人が応募しています。
前回大会に引き続き参加したシェフも数多く、中でも注目されるのは、前回ファイナリストとして戦ったシェフたち。大会を通じて最初の関門であり、ある意味では一番突破が難しいともいえる都道府県予選(1次選考)をクリアしたのは誰なのでしょうか?
エントリー課題である「地元の食材を使ったあなただからこそできる料理」のレシピを各シェフが考案。それぞれがこだわりの地元の食材を使った一皿でエントリー。大会共通の審査基準である「食べる人に感動を与える唯一無二のオリジナリティ」をベースに「独創性」や「斬新さ」などが評価され、前回大会をしのぐ非常にレベルの高い1次選考となりました。
■北海道・東北エリア(15名)
(1道6県:北海道、青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島)
北海道からは前回優勝した下國シェフから教えを受けた谷章太郎さんや、北海道の料理コンクールで受賞歴のある菊池隆大さんなど合計4名が選出。北海道勢の連続優勝を狙います。青森県の林隆寛さんは狩猟免許を持つイタリアンシェフ。自ら獲ったカルガモ料理でエントリーしました。秋田県の原田りなさんは前回も都道府県代表に選ばれましたがエリア予選で敗退。1年越しのリベンジを誓います。岩手県は京都の星付き名店で修業し、地元に戻り「和食を盛り上げたい」と意気込む和賀靖公さん。宮城県からはバックパッカーとしてイタリアで料理を体感してきた笹原大我さんが選出。山形県は料理の可能性を広げたいと意気込む女性日本料理人、遠藤暉沙羅さん。福島県から前回ファイナリスト・本田孝幸さんが選出。東京の名店で修業し、地元に戻って先代からのそば店を引き継いだ男が前回の雪辱を果たします。
【北海道】大原正雄(37)、菊池隆大(38)、杉村正明(33)、谷章太郎(25)
【青森】花田秀樹(34)、林隆寛(30)
【秋田】佐藤勝太(29)、原田りな(20)
【岩手】鈴木秀哉(33)、和賀靖公(31)
【宮城】 笹原大我(32)、須田修平(35)
【山形】遠藤暉沙羅(23)、嵯峨久裕(38)
【福島】本田孝幸(36)
(※シェフの年齢はエントリー締切時のものです。以下同様)
■関東・甲信越エリア(20名)
(1都9県:東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨、新潟、長野)
前回に引き続き激戦となった東京。ミシュラン最高評価を得た「ガストロノミー“ジョエル・ロブション”」から名乗りを上げた小島広夢さん、根本郁弥さんを始め、ロンドン・メキシコ・デンマークを渡り歩いた旅するシェフこと山﨑真人さん、「ヒトサラベストシェフ100」に最年少で選ばれた白鳥翔大さんなど強者ぞろい。
前回ファイナリストの髙木祐輔さんも名を連ねます。神奈川県からは韓国料理の伝道師、鄭大羽さんが参戦。千葉県代表の林修史さんは、フレンチの名店での修業経験がある実力者です。埼玉県は農家と料理人の二足の草鞋を履く細田隆広さんが選出。茨城県よりエリア内では最年少となる24歳の山里幸弥さん。群馬県は赤城山に眠るとされる徳川埋蔵金の行方を示唆する巻物を表現した料理でエントリーした中根浩之さんが選出。栃木県は、料理人からイチゴ農家に転職した吉澤大地さん。山梨県は、大工の経験があり、狩猟免許を取ってフレンチのお店を開業した豊島雅也さん。新潟県は甘えびとイチゴのタルタルを合わせた一皿でエントリーした川又真さん。長野県からはイタリアで本場のイタリアンを学んだ石川大さんが選ばれました。
【東京】小島広夢(28)、白鳥翔大(29)、髙木祐輔(27)、玉水正人(35)、中澤えり(30) 、根本郁弥(32)、山﨑真人(38) 、吉田稔(28)
【神奈川】志田竜児(38)、鄭大羽(26)
【千葉】林修史(33)
【埼玉】平川聡美(35)、細田隆広(36)
【茨城】山里幸弥(24)
【群馬】中根浩之(34)
【栃木】吉澤大地(29)
【山梨】豊島雅也(37)
【新潟】川又真(35)、佐藤翔(32)
【長野】石川大(38)
■東海・北陸エリア(15名)
(7県:愛知、三重、岐阜、静岡、富山、石川、福井)
東海・北陸エリアからは15名が選ばれました。愛知県はZOZO創業者の前澤友作さんのパーソナルシェフをつとめた上之薗遼さん、フレンチシェフでありながら、新しい親子丼で勝負する水野源太さん、南米ペルー料理を駆使する岡山雄磨さんら合計5名が選出。三重県から、「高校生レストラン」で有名な相可高校出身の山本卓弥さん。岐阜県の柴田貴大さんは、郷土料理「鶏ちゃん」をアレンジした一品で挑みます。
静岡県から女性料理人の岩井理沙さんは地元のわさびとチーズを合わせた静岡愛あふれる料理でエントリー。富山県は二年連続選出となる濱多雄太さんが代表に。石川県からはフランス三つ星レストランで腕を磨き、帰国してすぐ日本のお店でミシュランの星を獲得、そして現在はフリーという砂山利治さんが選出。福井県は、地元の呼び名で「アラレガコ」という珍しい魚を使う吉川正裕さんが出場します。
【愛知】上之薗遼(34)、岡山雄磨(34)、熊谷成弥(29)、林直樹(29)、水野源太(34)
【三重】山本卓弥(22)
【岐阜】井藤郁人(31)、柴田貴大(33)
【静岡】岩井理沙(28)、上野駿(29)
【富山】濱多雄太(37)
【石川】市村晋太郎(34)、砂山利治(34)
【福井】坂下政典(31)、吉川正裕(35)
■近畿エリア(15名)
(2府4県:大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀)
近畿エリアも激戦区となりました。大阪からは、レゲエDJを経て板前修業、現在はラーメン店を営む熊澤暢佑さん、オーストラリア・イギリス・スペインなどの星付き店で修業したKim Jasonさん、和食の名店「神田川」で働く山田雄介さんほか、合計6名が選出。前回大会ファイナリストの三島伴博さんも選ばれました。
京都は、納豆や味噌、乳酸発酵させた野菜を駆使し自ら「発酵人」と名乗る楠修二さん、カレー店で間借り営業しつつ独立準備で青果店につとめる小石修平さん、など4名が出場。兵庫県代表は、南北に長い県の特徴を生かし、瀬戸内海と日本海の魚介類をパエリアにしたスパニッシュシェフの清水和博さん。
奈良県は、前回に続き二年連続の選出となる古川輝文さんが選出。和歌山県からは、カンボジア、スペインに渡ったのち、和歌山でフリーランスの料理人として活動する小竹雄一朗さん。滋賀県は、スペインで研鑽を積んだ柳田太亮さんが湖北とスパニッシュの融合に挑みます。パティシエ経験もあるフレンチの女性料理人、高愛衣さんと併せて二人が選ばれました。
【大阪】Kim Jason(33)、熊澤暢佑(35)、齊藤大地(23)、三島伴博(33)、山田雄介(34)、米田武史(39)
【京都】楠修二(32)、小石修平(31)、芝原健太(34)、高島伸(38)
【兵庫】清水和博(32)
【奈良】古川輝文(32)
【和歌山】小竹雄一朗(33)
【滋賀】柳田太亮(28)、高愛衣(25)
■中国・四国エリア(15名)
(9県:広島、岡山、島根、鳥取、山口、香川、愛媛、徳島、高知)
中国・四国エリアからは、瀬戸内の温暖な気候で生まれた食材を生かした料理で挑んだシェフたちが選出されました。広島県からは、 3名が選出。ミュージシャンとして活動した後、モダンスパニッシュのレストランを経験して自らの店を開業した下渡裕也さん、国内生産量No.1の広島レモンを使った保家彩良さんは前回に続き出場。前回も都道府県代表に選ばれた岡山県の中山公人さんは年齢制限ギリギリのラストイヤーの挑戦です。島根県からは、出雲そばを使ったチーズリゾットでエントリーした宋本鉄平さんが選出。
鳥取県は、創業46年の町中華の三代目として挑む三上泰裕さん。山口県は前回ファイナリストの三和慎吾さんをはじめ、湯田温泉に店を構え、地元を活性化させたいと願う眞田秀男さんが地元のうちわ海老と文旦を使った一皿で挑戦します。香川県の佐々木祐紀さんは去年、東京オリンピックの選手村でメインダイニングを担当したイタリアンシェフ。愛媛県からは、地元で子育てをするなかで、愛媛に伝わる良い素材が子どもの代まで続くようにと思うようになった久保貴さん。徳島県の秋山雄毅さんは24歳の出張料理人、クスクスを使う代わりに地元のそば米を使った料理で選出。高知県からは、実家の農園とイタリア料理店を掛け持ちする長瀬大樹さん、二回目の挑戦で代表の座を射止めました。
【広島】下渡裕也(33)、保家彩良(29)、馬庭佑季(30)
【岡山】有年大輔(34)、中山公人(39)
【島根】宋本鉄平(38)
【鳥取】三上泰裕(37)
【山口】眞田秀男(38)、道原勇樹(37)、三和慎吾(35)
【香川】佐々木祐紀(31)
【愛媛】岡本薫(37)、久保貴(37)
【徳島】秋山雄毅(24)
【高知】長瀬大樹(33)
■九州・沖縄エリア(15名)
(8県:福岡、大分、佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)
九州・沖縄エリアからは15名が選出されました。福岡県からは前回の準優勝シェフ、山下泰史さんがリベンジを誓います。ほか、割烹旅館に生まれ育った主婦歴12年の土田舞さんや、地元の有名ブライダルで腕を振るう坂元剛さんら6名が選ばれました。大分県からは、大会最年少エントリーの現役高校生、17歳の小田汰征さんが挑みます。佐賀県の海江田知之さんは佐賀の海の幸、山の幸にこだわった料理で挑戦。長崎県は、フグの身をパスタ代わりにした贅沢な一品で応募した栗林貴博さん。熊本県からは、航空自衛隊を除隊後、フレンチの修業を積んだ松田悠佑さん。宮崎県は、四川料理を学んだ川野孝太さんが地元の干しシイタケを工夫した料理でエントリー。鹿児島県の佐藤栄治さんは2年連続の1次選考突破。
沖縄県から、永吉盛晃さんが沖縄料理とフレンチを融合させた一品で選出されました。
【福岡】大野尚斗(32)、河窪証(35)、坂元剛(27)、土田舞(37)、山下泰史(35)、吉武大輔(35)
【大分】小田汰征(17)
【佐賀】海江田知之(36)
【長崎】栗林貴博(34)
【熊本】川口徳征(37)、松田悠佑(35)
【宮崎】川野孝太(37)
【鹿児島】佐藤栄治(37)
【沖縄】米次健太(34)、永吉盛晃(33)
MCは山里亮太(南海キャンディーズ)
「料理人が人生を変えることのできる番組、それが『CHEF-1グランプリ2022』」と語るのは、前回に引き続き番組MCを務める山里亮太(南海キャンディーズ)! 日本全国から集結する若き料理人たちを見守り、鼓舞し、ときに慰め、ときに励まします。
近藤真広(チーフプロデューサー)コメント
昨年に引き続き、日本全国からたくさんの料理人の方々にエントリーしていただき大変感謝しております 。
そして、都道府県代表に選ばれたシェフの皆さん、おめでとうございます。
エントリーされた皆さんのレベルが非常に高く、審査は難航しましたが、世界に通用する可能性を秘めた、熱い思いを持つシェフの皆さんが揃いました!
地元を背負い、地域から世界へと羽ばたこうとしている、都道府県代表シェフの皆さんの、本気の戦い、そして今後の活躍にご期待ください!
全国の住みます芸人が地元シェフを強力サポート!
全国各地から選ばれたシェフを応援するのは、47都道府県に住んでいる“よしもと住みます芸人”たち!
地元の期待を一身に背負って次なる戦いの準備を進めるシェフたちを各地域に住んでいるからこそわかる旬な話題や笑いの力で強力サポートします! ABCテレビ・テレビ朝日系列局も地元シェフを取材したり独自に情報を伝えるなどで盛り上げます!
「CHEF-1都道府県応援芸人」“よしもと住みます芸人”一覧
<北海道・東北エリア>
オジョー(北海道)、大石恭平(青森県)、ちぇす・長谷川瞬(秋田県)、アンダーエイジ(岩手県)、バクコメ(宮城県)、ソラシド(山形県)、ぺんぎんナッツ(福島県)
<関東・甲信越エリア>
キャベツ確認中(東京)、アルバトロスしん(神奈川県)、もぐもぐピーナッツ(千葉県)、天狗(埼玉県)、オスペンギン(茨城県)、アンカンミンカン(群馬県)、上原チョー(栃木県)、いしいそうたろう(山梨県)、大谷哲也、チカコホンマ(新潟県)、こてつ(長野県)
<東海・北陸エリア>
小鈴木(愛知県)、オレンジ田中哲也(三重県)、森貴史(岐阜県)、ぬまんづ、さこリッチ(静岡県)、ノビ山本(富山県)、ぶんぶんボウル(石川県)、カリマンタン(福井県)
<近畿エリア>
span!(大阪府)、きゃろっときゃべつ(京都府)、モンスーン(兵庫県)、十手リンジン(奈良県)、わんだーらんど(和歌山県)、ノーサイン(滋賀県)
<中国・四国エリア>
藩飛礼(広島県)、ハロー植田(岡山県)、奥村隼也(島根県)、ほのまる(鳥取県)、山口ふく太郎・ふく子、どさけん、快盗スズメ、ぶるぼん、ウッチィ(山口県)、梶剛(香川県)、うっつん(愛媛県)、みっとしー(徳島県)、シナモン(高知県)
<九州・沖縄エリア>
カイキンショウ(福岡県)、野良レンジャー(大分県)、メタルラック(佐賀県)、ザ・ローリングモンキー(長崎県)、もっこすファイヤー(熊本県)、嫁恐竜(宮崎県)、パイナップルつばさ(鹿児島県)、カシスオレンジ(沖縄県)
あなたの地元シェフ応援キャンペーン!
各都道府県代表シェフ決定をお祝いして、2月28日(月)~3月31日(木)まで「あなたの地元シェフ応援キャンペーン」を開催! 各都道府県代表シェフへ全国からエールを送りましょう!
「CHEF-1」公式Twitterアカウントをフォローして、キャンペーン投稿をリツイートすると、抽選で10名様にグルメカード3万円分が当たります!
各エリアの都道府県代表シェフのキャンペーン投稿をリツイートするたびに当選確率がアップします!
詳細は「CHEF-1グランプリ」公式Twitterでご確認ください。
次なる戦いはエリア予選!(今後のスケジュール)
【エリア予選(2次選考)】(3月)
全国を「北海道・東北」「関東・甲信越」「東海・北陸」「近畿」「中国・四国」「九州・沖縄」の6エリアに分け、エリア内の各都道府県代表シェフ、合計約15名が、地元の会場で料理バトルを繰り広げます!
料理を審査するのは、料理学校の先生、地元シェフ、地元のグルメ雑誌編集者など、各エリアに根ざし確かな舌で地域を支えてきた料理関係者たち。
エリア予選ではエントリー時に提出した課題「地元の食材を使ったあなただからこそできる料理」を各予選会場で調理してもらい、審査員による試食審査を行い、 各エリア上位7名が、次の「サバイバルラウンド」に進みます。
【エリア予選の日程】
3月12日(土) 関東・甲信越エリア予選 (会場:服部栄養専門学校)
3月13日(日) 中国・四国エリア予選 (会場:広島酔心調理製菓専門学校)
3月14日(月) 九州・沖縄エリア予選 (会場:中村調理製菓専門学校)
3月19日(土) 北海道・東北エリア予選 (会場:札幌ベルエポック製菓調理ウエディング専門学校)
3月21日(月・祝) 近畿エリア予選 (会場:大阪調理製菓専門学校 ecole UMEDA)
3月22日(火) 東海・北陸エリア予選 (会場:ニチエイ調理専門学校)
【サバイバルラウンド(3次選考)】(4月~6月予定)
昨年の「サバイバルラウンド」からルールが変更され、今年はエリアごとに「サバイバルラウンド」を実施!
各エリア予選の上位7名が対戦ごとに課題へ挑み、負けた料理人が2名ずつ脱落していくサバイバル方式で腕を競う。勝ち残った、たった1名(関東・甲信越エリア、近畿エリアは2名)が、【全国大会】に進出!
オリジナリティ、センス、アイデア、テクニック、単純な料理の美味しさのみならず、料理人としてトータルの総合力が試される「サバイバルラウンド」! エリア代表となり、今夏に開催される【全国大会】に進むのは、誰なのか!?
【全国大会】(夏ごろ予定)
「ザ・プレミアム・モルツ presents CHEF-1グランプリ2022」ABCテレビ・テレビ朝日系列で全国ネット放送
※サバイバルラウンド、全国大会の詳細は後日発表します。
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