バッテリィズら“よしもと草野球チーム”が阪神レジェンドチームに快勝!? エースが“超人”糸井に「打たせないですよ!」

サンテレビで放送されている阪神タイガースの情報番組『熱血!タイガース党』が主催するイベント『もっとやきゅうしようよin姫路2026』が、3月21日(土)に姫路市のウインク球場(姫路市立姫路球場)で開催されました。当日は、バッテリィズ(エース、寺家)らよしもと芸人たちの野球チーム「上方ホンキッキーズ」と阪神OBを交えた「熱血!タイガース党選抜チーム」のドリームマッチのほか、野球界のレジェンドとバッテリィズのトークショーなど、子どもから大人まで誰もが楽しめるイベントが満載!プロ野球ファンも大満足の1日となりました。

出典: FANY マガジン
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【ドリームマッチ​監督・主な出場選手】
監督
福本豊(熱血!タイガース党選抜チーム)
星野伸之(上方ホンキッキーズ)

主な出場選手(順不同、敬称略)
桧山進次郎、葛城育郎、濱中治、井川慶、糸井嘉男、狩野恵輔、岩田稔、今成亮太、石崎剛、秋山拓巳、高野圭佑、​松田遼馬、片山雄哉、バッテリィズ(エース、寺家)、その他上方ホンキッキーズメンバー ほか

星野伸之氏、「試合で投げて」の声に「不安でいっぱい…」

当日は、広いグラウンドを使ったベースランニング選手権や遠投選手権といった体を動かして楽しむ企画や、メガホンづくりのワークショップ、サンテレビが野球中継に使う中継車体験など、さまざまな催しを実施。

さらに企業のPRブースも多数出展し、サンテレビが運営するキャラクターショップ「おっ!サンの店」では、元阪神タイガースの井川慶氏が1日店長を務めて阪神ファンを喜ばせました。

また、グラウンド内に設けられた特設ステージでは「上方ホンキッキーズ スペシャルステージ」が開催され、第1部では、ホンキッキーズのメンバーがそろいのユニフォームで登場してトークを繰り広げて会場を盛り上げます。

出典: FANY マガジン
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第2部では、ホンキッキーズの監督を務める元プロ野球選手の星野伸之氏がステージに登場。星野監督は、チームの印象を聞かれると「朝は早いね」と笑わせつつ、「仕事でもそんなに早いのない」とボヤきますが、メンバーからは「球は遅い」とイジられます。

さらにメンバーが星野監督にこの日の先発登板をリクエストすると、会場からも拍手が。観客から「往年の緩いカーブを投げてください」という声がかかると、「不安でいっぱい」と話すなど会場を盛り上げました。

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「すごいOBが来てるから楽しみ」

続く「福本豊×糸井嘉男×バッテリィズ トークショー」では、バッテリィズがプロ野球界のレジェンド2人と爆笑トークを展開しました。

「25年間、野球をやっている」と話すエースに、寺家は「だから漫才より大事かも」とひとボケ。また、この日の試合について、福本氏が「すごいOBが来てるから楽しみ」と話すと、「代走で(福本)監督もありますか?」とツッコミが。福本氏が「アカン!」と即答し、笑わせます。

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選手として出場する糸井氏が「僕らも意地がありますから真剣にやりますし、ホームラン打ちたいですね」と話すと、エースがすかさず「打たせないですよ!」と応え、三振宣言!?

最後に全員が、この日の意気込みをコメント。エースが「糸井さんから三振を取るのが目標」と力を込めると、糸井氏は「僕はエースさんからホームランを打ちます!」と応戦します。

寺家は「憧れてしまうのを忘れて、ただの草野球チームと思ってやりたい」。福本氏は「今日は、みんな体調良さそうで楽しみ、桧山、濱中、今成、打ちますよ!」と自信を見せていました。

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ホンキッキーズが驚きの猛攻!

そしていよいよ、メインイベントの上方ホンキッキーズ vs 熱血!タイガース党のドリームマッチがスタート! タイガース党の監督は福本氏が、ホンキッキーズの監督は星野氏が務めます。

福本監督は「しっかり応援してください!」とスタンドにアピール。一方の星野監督は「向こう(相手チーム)ばっかり応援しないで、こっちも応援してください」と少し弱気に。

清元秀泰姫路市長による“始打式”に続いて、試合開始。ホンキッキーズの先発はエースです。

先頭打者をライトフライに打ち取ると、次の打者は四球。そして糸井氏との対決へ。糸井氏がスタンドへ向けてバットを掲げると、エースは外野に後退の指示。しかし、糸井氏はショートゴロに打ち取られ、勝負はエースの勝ちとなりました。

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そんな糸井氏がベンチへ戻る際には、マウンドのエースとガッチリと握手するシーンも。その後、エースは3回に1点を失うものの無難に切り抜けると、キャッチャーの寺家もエースをしっかりとリードして存在感を見せます。

そしてホンキッキーズは3回に打者一巡の猛攻! 一挙5点を取り、試合を優位に進めます。メンバーたちもスタンドの観客に手を振るなど、しっかりとファンサービスして盛り上げました。

5回にはエースを引き継いで、星野監督が登板! 寺家が素手でボールを受けるお約束のあと、福本監督がバッターボックスに! 両チームの監督同士の対決は、星野監督が見事、三振に切って取り、エースとハイタッチを交わします。

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そして試合はなんと、ホンキッキーズが5対1で快勝! 試合終了後、MVPには投打で活躍したエースが、最多安打賞には2安打を放った寺家が選ばれました。

エース「自分が見ていた選手と対戦できてうれしかった」

試合終了後には、星野監督とバッテリィズが取材に応じました。星野監督が「(ホンキッキーズのメンバーが)テレビで見ていた(元プロ野球の)選手とやるというので緊張していたし、喜んでもいた」と明かすと、エースは「本当にいちばん見ていたころの選手と戦えてうれしかった」と笑顔。寺家も「夢のようで、なんかフワフワしてました。とにかく幸せな時間でした」と振り返りました。

出典: FANY マガジン
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星野監督はホンキッキーズについて、「野球が好きな人が多いので、お笑いだけでなく、草野球もいっしょに盛り上げてもらえたらありがたいですね」とメッセージ。エースも「お笑いも野球も、どっちもファンが増えてくれたらいいと思うので、球場にも劇場にも見に来てくれたらうれしいですね」とコメントします。

寺家は「(プロの)シーズンの本気の試合とは違った楽しみ方ができるのが草野球なので、そんな楽しさを伝えられたら」と話し、再戦については「皆さんに喜んでもらえるなら」と期待を込めました。

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