【2022年】改名した吉本芸人まとめ

2022年も残すところあとわずか。2022年は改名を発表し、心機一転、新たなスタートを切った芸人やタレントがちらほら。改名後にさっそく賞レースで上位に食い込むなど活躍が目立つ芸人も！　そこで今回は、2022年に改名した吉本芸人・タレントをピックアップしてご紹介します。

・「TSUMIKI☆YANKE」が「つみき」に改名（2022.7.13）
・ヨネダ2000・清水亜真音が「誠」に改名（2022.5.26）
・エンペラーが「華山（かざん）」に改名（2022.4.25）
・かたつむり・林大介が「林万介」に改名（2022.2.16）
・吉本新喜劇・大黒ケイイチが「大黒笑けいけい」に改名(2022.1.23)
・しずる・池田一真から「KAƵMA」に改名(2022.1.19)

「TSUMIKI☆YANKE」が「つみき」に改名

吉本興業で女優として活動中の「TSUMIKI☆YANKE」が、7月13日（水）の改名生報告YouTube配信をもって、「つみき」に改名しました。前回は2021年3月20日に「ぬゅぬゅゅゆゅゅゅゅゅ」から名前を覚えてもらいにくいとの理由で「TSUMIKI☆YANKE」に改名しました。
今回の改名では、気持ちを新たに「つみき」として女優の道をさらに精進するとともに、得意の絵での表現にも挑戦するとのこと。

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ヨネダ2000・清水亜真音が「誠」に改名

ヨネダ2000の清水亜真音が、5月26日（木）放送の『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）で「誠」に改名しました。「誠」は、番組内でダウンタウン・松本人志が提案したもの。他の案として「すず」や「恋」などがありましたが最終的に浜田雅功が選んだ「誠」に決定。

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エンペラーが華山（かざん）に改名

4月25日（日）、エンペラーが単独ライブ「カランピリー」で、華山（かざん）に改名したことを発表。また、個人名も「安井祐弥」から「やすい」に、「にしやま」から「にこらす」にそれぞれ改名しました。ファニマガでは、芸人ライターで占い芸人としても活躍している「天狗」の横山裕之に華山の姓名判断を依頼。その結果は……。

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かたつむり・林大介が「林万介」に改名

2月16日（水）、かたつむり・林大介が自身のTwitterで「林万介（はやしまんすけ）」に改名したことを発表しました。万介にした理由を「『万介』にワクワクを感じたから」と語っていました。

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吉本新喜劇・大黒ケイイチが「大黒笑けいけい」に改名

1月23日（日）吉本新喜劇・大黒ケイイチが「大黒笑けいけい」に改名しました。大黒笑は、MBS「よしもと新喜劇NEXT」に出演した際、番組内の企画で占い師に「大黒笑（だいこくしょう）けいけい」への改名を提案され、自ら行った占いで改名を決断したとのこと。コメントでは「番組内で『改名します！』と決めた瞬間、全く盛り上がらなかったので不安」と心情を吐露していました。

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