コヤソニでビッグカップル誕生の予感！？小籔が囲み会見で暴露ネタを披露！

小籔千豊が主宰するフェス『KOYABU SONIC 2024』が9月14日(土)～16日(月・祝)の3日間、インテックス大阪で開催されています。音楽×笑い×ゲーム”をテーマに、小籔本人がブッキングしたアーティストや芸人が3日間にわたり出演。

2日目の15日（日）には、ロバート・秋山が出演！　爆笑のステージ終わりには、小籔、エルフとともに会見に臨みました。

舞台裏の音楽関係者が注目！

ステージの感想を聞かれた秋山は、「なかなか歌だけでということはないので」と話すと、「曲がそんなにないので、いろんなものをかき集めて」と明かしますが、2曲目の「あやしくないから」を歌ったら本当にすごい空気になりました、と反省の表情。しかし小籔は「かき集められるものがあるのがすごい」と感心しきりです。秋山は上下ホワイトでスケスケの衣装についても言及。「フェスで暑いでしょうから」と「通気性のいいやつがないかと町中を歩いて」探したと話すと「街中を歩いても、ギリギリ法に触れないかもしれない」と、その際どさを強調します。

小籔は、去年は秋山の知り合いのアジアNo.1スターに来ていただいたけど、今年はなかなか忙しいみたいで、15分枠を秋山に出てもらったと話し、舞台裏の芸人や音楽関係者が秋山のライブをめちゃくちゃ見て、笑っていたことを明かします。そして、大きなレーベルからお話がくるとか、大きなフェスからオファーがありそうと話すと、新曲を2曲作ってほしいとオファーするひと幕も。

荒川は、モニターに映ったお客さんが笑いながらノッてた、本当にすごかったと絶賛しますが、秋山は「やめてくれ！俺はもういいんだよ！」となぜか褒められることを拒否。はるからは「秋山さんの音楽のルーツは何？」と質問がありますが、こちらにも「俺はミュージシャンじゃないんだよ」とすげない返事。荒川はさらに「秋山さんからだけは産みの苦しみを感じない」と話しますが、「あるよ、絞り出してますよ！そしてどうやったらフェス出られるんだろうって！」と明かしていました。

コヤソニの更なる進化に言及！

来年に向けて今感じていることを聞かれた小籔は、まず会見場に冷たい空気が出る機械を置きたい、そして現在のスポンサーに感謝しつつ、もっと集まったらコンクリートで立ちっぱなしはしんどいから客席を芝生にしたい、さらに言えば3号館を借りて畳スペースにしたいと今後の構想を明かしました。

記者からのコヤソニの舞台裏にいい出会いの空気はあるか？という質問には、これまでスチャダラパーのBoseさん、加藤紀子さんがこのフェスきっかけでいい出会いがあったと話すと、突如はると秋山の2人を怪しいと思っていると爆弾発言。秋山は素の表情で「俺ですか？」と返しますが、小籔が秒読みじゃないかなと思ってます、と断言します。これには秋山も「そう言われると、なんかよく見えてきます」とニヤリ。はるは「昨日くっきー！さんとご飯に行って、がっきーさん（新垣隆）とくっつけられそうになった」と、新たな恋バナを告白。小籔は、最近は暴露系がバズると聞いてるのでとびきりの暴露を、続きはYouTubeで、と締めくくっていました。