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「グルメEXPO2025」でよしもと芸人と楽しく“羽根つき”ギョーザ焼き体験! 焦げつかせたナダルがキレまくり!?

大阪・関西万博に合わせて、大阪城公園・太陽の広場で開催中の「大阪グルメEXPO2025 supported by SUNTORY」(主催:大阪市)(4月12日~10月13日)。来阪する多くの観光客に、大阪の魅力のひとつ「食」を楽しんでもらうイベントです。ゴールデンウィーク真っただ中の5月3日(土)には、その会場内にある「AJINOMOTO BRAND ギョーザステーション」で『よしもと芸人と餃子焼き体験』が開かれ、参加者が人気芸人たちと一緒に冷凍ギョーザを楽しく調理しました。

出典: FANY マガジン
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いちばんうまくギョーザを焼き上げるのは誰!?

今回のイベントが実施されたのは、味の素冷凍食品が「大阪グルメEXPO2025」の会場内に7月13日(日)までの期間限定でオープンしている「AJINOMOTO BRAND ギョーザステーション」。各テーブルに用意されたガスコンロとフライパンを使って、来場者自身が調理し、羽根つきギョーザをきれいに焼き上げる体験ができます。

MCを務めるピン芸人の大谷健太、バンビーノ(藤田ユウキ、石山タオル)、コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)が登場すると、全員でいきなり会場中を練り歩き。ナダルは持ちギャグを連発して盛り上げます。

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ここで大谷が、会場である「AJINOMOTO BRAND ギョーザステーション」について説明。今回の調理でも使われる冷凍ギョーザ「AJINOMOTO BRAND ギョーザ」について、ナダルが会場に「焼いたことある人、どれくらいいますか?」と尋ねると多くの手が上がりました。

ここからはいよいよ、「芸人VSお客さん ギョーザ焼き名人は誰だ!」の時間。コロチキチーム、バンビーノチーム、来場者の各テーブルに分かれて、どのチームが羽根つきギョーザをもっともおいしく焼けるかを競います!

出典: FANY マガジン
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審査員役を務める味の素冷凍食品のスタッフからは、羽根がきれいについていること、焼きめが美しいことなどが審査基準となると伝えられました。全員がテーブルに置かれたメモに従い、まずは火を点ける前にフライパンにギョーザを並べるところからスタート。

参加者がどんな並べ方をしているか、芸人たちが来場者たちのテーブルを回ってチェックします。まっすぐ並べる、敷き詰めるなど、それぞれが好きなようにギョーザを並べていました。

出典: FANY マガジン
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焼き上がり時間をそろえるために全員が同じタイミングでコンロの火を点けると、フライパンにフタをして5分間蒸し焼きにします。

焼き上がるまでの間、芸人たちは参加者とコミュニケーション。火加減を見たり、子どもに話しかけるなど、全員がそれぞれ盛り上げますが、ナダルが話しかけた見学者が藤田の両親だったり、あるテーブルのストップウォッチが5分でなく5時間になっているなど、相次ぐハプニングに会場は笑いが絶えません。

出典: FANY マガジン
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ギョーザクイズでも大盛り上がり!

5分が経過したところで、フタをオープン。ここから中火のまま1、2分、各自が様子を見ます。そして、いよいよ焼き上がり。全員がお皿をフライパンに被せると「3、2、1」のかけ声でフライパンを返します。

バンビーノのギョーザはきれいに焼き上がっていましたが、しゃべりすぎたのかコロチキのギョーザは少し焦げがち。「人の心配してたらこうなんねん!」と、なぜかキレるナダルに「誰にキレてんねん!」とツッコミも!?

出典: FANY マガジン
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そこから来場者の各テーブルを回り、焼き加減を見たメンバーたちは「上手!」「めちゃくちゃきれい!」「めっちゃうまそう!」と絶賛。全員が楽しくギョーザ焼き体験を満喫しました。

出典: FANY マガジン
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いちばんうまく焼けた参加者は、2パックを使ってきれいにギョーザを焼き上げたファミリーに決定。会場から拍手が起こるなか、ファミリーにはメンバーの寄せ書きサイン色紙がプレゼントされました。

そして全員で「いただきます!」と声をそろえたあと、お待ちかねの食事の時間へ。参加者は酢+コショウなど、卓上に用意された調味料を使って、思い思いの味を楽しみます。

出典: FANY マガジン
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「うますぎる!」とナダルが叫ぶと、「こんな簡単にできるとは!」とバンビーノも絶賛。大谷は前日も「AJINOMOTO BRAND ギョーザ」を食べたとのこと。西野からは、味の素冷凍食品がプロテイン入りの冷凍ギョーザをリリースしているという情報も伝えられました。

ここからは「『AJINOMOTO BRAND ギョーザ』クイズ選手権」がスタート。「3月8日がなぜギョーザの日になったのか?」「『AJINOMOTO BRAND ギョーザ』に使われているにんにくの以外な特徴とは?」「現在の『AJINOMOTO BRAND ギョーザ』のキャッチコピーは?」といった問題が出題され、会場も巻き込んで盛り上がりました。

出典: FANY マガジン
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オープンエアで楽しむギョーザは格別!

「AJINOMOTO BRAND ギョーザステーション」は、「大阪グルメEXPO2025」の会場内で、7月13日(日)までの期間限定でオープンしています。オープンエアの会場は広々としたスペースにゆったりとテーブルを配置。日除けのパラソルも設置されています。

出典: FANY マガジン
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楽しむためのコツは、まず席の確保からスタートすること。続いて、ステーション入口に表示されているギョーザ焼き体験のタイムスケジュールを見て、希望時間の整理券をゲットします。11:00から20:30まで、1回75分(ラストオーダー30分前)で1日7回開かれているので、好きな時間を選べばOK。予約サイトでは2週間前から事前予約も受け付けています。

テーブルについたら、スマホでQRコードを読み込んでギョーザやドリンクをオーダー。準備ができれば通知が届くので、入口前にあるギョーザステーションで商品を受け取ります。

出典: FANY マガジン
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基本の「『AJINOMOTO BRAND ギョーザ』実感セット」は、ギョーザ1袋(12個)と好きなドリンクがセットで1,000円。ドリンクは生ビールやソフトドリンクが用意されています。おかわりしたい人のための「追い『AJINOMOTO BRAND ギョーザ』」は400円とお得! 支払いは現金不可で、クレジットカードや電子マネー、コード決済など各種キャッシュレス決済が利用可能です。

出典: FANY マガジン
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ギョーザをゲットしたら、あとは焼いておいしく食べるだけ! フライパンにギョーザを並べて、フタをして中火で5分。フタを開けて1、2分してチリチリと音がしてくればできあがりの合図。フライパンにお皿をかぶせてひっくり返せば、きれいな羽根つきギョーザがお皿に並んでいるはずですよ!

「大阪グルメEXPO2025」公式サイトはこちらから。

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