あなたの買い物が沖縄の社会課題の解決につながる! 「島ぜんぶでおーきな祭」公式クレジットカードが誕生!

4月15日(土)、沖縄県那覇市の琉球新報ホールで、「島ぜんぶでおーきな祭」公式クレジットカード発行の記者会見がガレッジセールの司会で行われました。このカードは「あなたの買い物が沖縄の課題解決につながる」というのが特長です。

出典: FANY マガジン
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よしもとラフ&ピースが主催する「島ぜんぶでおーきな祭」は、沖縄の魅力を発信する総合エンタテインメントの祭典であると同時に、沖縄の社会課題解決の取り組みにも力を注いできました。今回、1枚から発行可能な次世代型提携クレジットカード「Nudge(ナッジ)」を提供する金融ベンチャー企業、株式会社ナッジと共同で「島ぜんぶでおーきな祭ファンカードクラブ」を立ち上げ。クラブの会員証でもある「Nudge」のクレジットカードを使用することで、その利用額に付与されるポイントを沖縄の社会課題解決の応援にまわす仕組みをつくりました。

子供食堂などまずは子供の支援に

会見に出席したよしもとラフ&ピースの和泉かな社長は具体的な用途について、「子ども食堂の支援や子どもたちの遊びと学びの向上への活用を予定しています」と、まずは子どもの支援を中心とした社会課題の解決を目指すと説明しました。

出典: FANY マガジン
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また、一般的にクレジットカードには審査があるため、アルバイトや学生が持てないケースもあり、ナッジの沖田貴史代表取締役も「意外にも若年層の所持率が低い」といいます。しかし、「Nudge」のクレジットカードはアプリから簡単に申し込め、AIなどを用いた独自審査と限度額を10万円と低く設定することで発行も柔軟に行われるため、比較的容易にVISAブランドのクレジットカードを手にすることができ、幅広い世代にキャッシュレスを広めたいという沖田代表取締役の社会課題解決の思いにも合致しました。

この発表に、地元財界の代表でもある沖縄国際映画祭協力会の安里繁信会長は、「企業活動を行う上で、働き手である若い人たちもその企業が社会貢献をしているかを重視しています。そういう意味でも消費することで自らの意思が示せるのですから、地元の思いももっと引き出せるのではないか」と期待を述べました。司会のガレッジセールのゴリも、いずれは自分のファンクラブのカードを作成したいと「Nudge」の活用方法に思いを寄せました。