白米よりも栄養豊富でローカロリーの雑穀入り無洗米「こめからだ」 ノンスタ石田「冷めてても超美味しい!」と絶賛

10月13日(金)~10月15日(日)の3日間、よしもと祇園花月をはじめとした京都市内の各会場にて「京都国際映画祭2023」が開催されています。今年の京都国際映画祭では、当映画祭の名誉実行委員長を長年務められた中島貞夫監督の追悼上映をはじめ、映画上映や舞台挨拶、アート作品の展示やオンライン企画なども同時に展開し、映画もアートもその他も全部お楽しみいただけます。14日(土)、イオンモール京都桂川 月の広場にて「株式会社神明Presents こめからだ SPECIALステージ」が開催されました。これは神明の雑穀ごはん「こめからだ」発売1周年を記念したステージです。

お米と雑穀が一緒に入ってごはん好きも大満足!

MCの翠星チークダンス(ちろる、木佐)がステージに飛び出し、ゲストはNON STYLE(石田明、井上裕介)とCRAZY COCOを呼び込みます。そして、元外資系CA芸人のCRAZY COCOが日系CAと外資系CAの違いをあるあるネタで披露しました。

料理について聞かれると、CRAZY COCOは料理の資格を持っていてバランス良くを心掛けているとのこと。食事で気を付けていることでは、井上は「白米を玄米に変えました。ごはんのお供を久世福商店によく買いに行きます」。石田は「シンプルに食べるのが好き。おにぎりもシンプルに」。CRAZY COCOは「糖質はエネルギーになるので、お米で摂るようにしています」と述べ、それぞれにこだわりを語りました。

白米よりローカロリーで食物繊維もたっぷり!

その後、神明の営業担当・中川さんが登壇し、「こめからだ」について聞くと、「『こめからだ』は無洗米に雑穀が混ざった、雑穀入りのお米です。食物繊維やビタミン、ミネラルが多いので、お子さまにもおすすめ。また、ごはんが好きだけど、外食するときに『ごはん少なめで』と注文をしている方におすすめしたいと思っています」と話してくれました。

購入した人からも味は好評で「美味しいです。これなら続けられる」、「子どもたちも喜んでくれています」、「美味しくて、食感も好き」といった言葉が寄せられています。

5種類ある「こめからだ」から「もっちり6種の雑穀米」を試食した石田は、「冷えてもこんなに美味しいって!」と大満足。「もちぷち黄金ごはん」を食べた井上は「めっちゃ美味しい!!うまー」、CRAZY COCOは「プチプチした食感で美味しい!」とベタ褒め。1合パックから4Kgまでを販売しており、井上は「最近1合炊きの炊飯器を買ったからホンマ丁度いい!」と便利なサイズ展開に大喜びしました。

SNSに投稿してこども食堂に「こめからだ」を届けよう!

発売1周年キャンペーン中の「こめからだ」を購入し、SNSに投稿すると、こども食堂にお米が寄付されます。1投稿あたり10食分が届き、1000投稿で1トン、2000投稿で2トンの寄付になります。

神明の中川さんは「こども食堂は食事ができるだけでなく、地域とつながることのできる『居場所』としても役割があるんです」と話し、さらに「日本全体では、お米を食べる量が年々減っていて、作る人も減っています。お米のある未来が当たり前だと思っていたので、そうではなくなったらと思うことこわいですね」と語りました。

「元気はこめからだキャンペーン」は12月31日まで実施。詳しくは「元気はこめからだキャンペーン」で検索を。

「京都国際映画祭」は2014年より「京都映画祭」から引き継いだ伝統と志を重んじ、「映画もアートもその他もぜんぶ」をテーマに「新しいモノ・コト」にも積極的に取り組んできました。第7回からは柔軟に形を変えてオンラインとリアルの良さを併せもつ、ハイブリッドの映画祭として開催しています。

『京都国際映画祭2023~映画もアートもその他もぜんぶ~』

開催期間:10月13日(金)~15日(日)
場所:よしもと祇園花月、京都市京セラ美術館、京都国際マンガミュージアム、おもちゃ映画ミュージアム、ほか

『京都国際映画祭2023~映画もアートもその他もぜんぶ~』公式HPはこちら

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