佐久間一行が子どもたちと古紙のリサイクルをお勉強

4月29日(金・月)から大阪府吹田市の万博記念公園で開催中の「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(チーム関西・吉本興業共催)。最終日の5月1日(日)、W-zoneの「ラフ&ピース マザー ワークショップ」では、「コアレックスpresentsワークショップ 古紙のリサイクルを一緒に学ぼう!」が開催されました。子どもたちが佐久間一行と一緒に、古紙のリサイクルとSDGsについて学びました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

ワークショップではまず、スタッフから、コアレックスという会社は静岡県富士市にあり、富士山の水を使って古紙を綺麗にしてリサイクルし、トイレットペーパーを作っていることが説明されました。そして「再生紙についてクイズで学ぼう」のコーナーがスタート。「トイレットペーパーの原料になるのはどれ?」というクイズは、「マスク・ノート・鉛筆」からの3択で、正解がノートと明かされると、子どもたちから歓声が上がります。スタッフが「みんなが勉強した後、リサイクルに回してくれると、きれいなトイレットペーパーになります」と説明すると、佐久間は「分別はしっかりしましょうね!」と呼びかけます。

この後も「日本人が1日に使うトイレットペーパーの量は?」「トイレットペーパーはいつ生まれたの?」といった難問が出題され、正解が発表されるたびに歓声が。最後の「お家で飲む牛乳1Lパックを何枚リサイクルするとトイレットペーパーが1つできるでしょうか?」というクイズには佐久間も回答。見事正解し、子どもたちから拍手を受けて満面の笑みを浮かべました。

佐久間の絵を描く子も

続いて、自分で絵を描いた紙でトイレットペーパーを包装する体験に。佐久間は、色鉛筆で好きな絵を描く子どもたちを見て回り、「描き出しが早いね」「思うように描いたらいいよ」とアドバイスを送ります。「Warai Mirai Fes 2022」公式ホームページのイラストを手掛けている佐久間。腕が鳴るのか、自らも絵を描き始めます。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

まもなく、子どもたち全員の絵が完成。動物やキャラクターのほか、中には佐久間を描いた子どもも。佐久間が1枚ずつ子どもの名前と作品を発表すると、そのたびに拍手が起こります。仕上げはトイレットペーパーの包装。スタッフから包み方を教えてもらうとあちこちから「できたー!」と声が上がりました。そして、完成したトイレットペーパーを全員で掲げて拍手。包装したトイレットペーパーはお土産としてプレゼントされました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

次はタブレットを使ったバーチャル工場見学のコーナー。子どもたちは各々、タブレットやスマートフォンでバーチャルに工場を見学します。どうやって古紙からトイレットペーパーが作られるのかを学ぶことができる構成になっており、子どもたちは夢中になって見学を楽しみました。ラストは佐久間の「楽しかった人〜!」の声に全員で拍手で応え、記念撮影して終了しました。

楽屋格差はSDGsに反する⁉

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

イベント後、佐久間の囲み取材が行われました。「楽しくできました。紙のことは身近なことですが、意外と知らないこともあるんだなと思った」と感想も漏らします。日頃、意識しているSDGsの取り組みについては、手を洗うときにもこまめに水を止め、出しっぱなしにしないことを心掛けているとのこと。「Warai Mirai Fes 2022 」公式ホームページのイラストは、「楽しく明るい気持ちになるように、なおかつSDGsのことも伝えたいと思っていた」と話し、「楽しく学ぶということを一番頭に置いて、ポップな感じでしっかり伝わればいいなと思いました」と振り返りました。

このイベントで「印象に残ってるエピソードは?」という質問には、初日の悪天候を挙げ、自身の楽屋は大丈夫だったものの、W-zoneの楽屋が川のようになっていたと明かし、「SDGsであまり格差があるのは」と笑いつつ、「自然現象で誰も悪くないです」と話していました。さらに、ネタの小道具づくりでSDGsを意識することは「フリップ、紙でネタをやっていたのが、iPadやモニターを使うようになった」と話し、今はまずタブレットで作り、いいものだけを紙にするということもできると明かしました。

18年間休まずブログを継続中

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

「これまで継続してやっていることは?」という問いには、ブログを18年間1日も休まずに続けていることを告白。どうしても更新できないときは「今日ブログ休みます」と更新しているとのこと。「もうすぐ1万回になるのでそのときはニュースにしてほしい」とアピール。今回のイベントに関しては、「SDGs-1グランプリで優勝したことでたくさん参加させていただいている」とにっこり。続けてしていました。最近プライベートで笑ったことは?という質問には、母親とのLINEのエピソードを披露。母親は先日、春なのに雪の降った日にワクチンを打ったそうで、それまで一度も俳句に興味があるという話しを聞いたことがないにも関わらず、なぜか「春雪にワクチン打ってホッとする」という俳句が届いたことを明かしていました。

Warai Mirai Fesは2025年大阪・関西万博に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、笑いと食、音楽の力で関西からムーブメントを拡げるイベントです。音楽とお笑いのライブに加え、ワークショップやスポーツ教室、グルメ、さらに体験することは学ぶことをテーマとする「ラフ&ピース マザー」の「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」など、多彩なイベントが開催されます。また、フードエリアでは、お客様に持参いただいた「my食器」で食品を提供する試みを実施するなど、SDGsの実践に取り組んでいます。

Warai Mirai Fesの詳しいプログラムなどは「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」公式HPをご覧ください。

「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」公式HPはこちら
Twitterはこちら
Instagramはこちら

イベント概要

Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~

日程:4月29日(金・祝)~5月1日(日) 
会場:万博記念公園(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
(お祭り広場・上の広場・下の広場・EXPO’70パビリオン)
共催:チーム関西(関西の14企業・大学で構成)/吉本興業株式会社          
※雨天決行。ただし荒天の場合は中断・中止の可能性があります。

関連記事

関連ライブ