藤崎マーケットと子どもたちが楽しい実験を通してSDGsをお勉強!
近畿大学の先生が講師に

4月29日(金・祝)から5月1日(日)までの3日間、大阪府吹田市の万博記念公園で開催中の「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(チーム関西・吉本興業共催)。29 日、W-zoneの「ラフ&ピース マザー ワークショップ」では「近畿大学 presents こんなところにエネルギー、こんなものから新素材」が開催され、藤崎マーケット(田崎佑一、トキ)が子どもたちと一緒に、近大の先生からSDGsを学びました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

実ははっきりとわかっていない…

ワークショップは近大の須藤篤先生と池田篤俊先生が担当、近大の大学院生がアシスタントを務めました。まずは「エネルギーとSDGs、プラスチックとSDGs」というテーマから。藤崎マーケットが「(SDGsについて)みんな知ってる?」と子どもたちに質問しますが、実は本人たちもはっきりわかっていないことを告白して笑わせます。

エネルギーの話題では、「電気を使うと何ができる?」という質問に対し、子どもたちが「(電気がないと)家が真っ暗になる」「車も電気を使って走る」などと思い思いに回答。続いて先生から、二酸化炭素を出さない自然エネルギーを増やそうとしていること、原子力エネルギーも大事な電力源として使われていること、化石燃料は使用すると二酸化炭素が発生するうえ、そのうちなくなるかも知れないことが伝えられました。

すると、トキから「二酸化炭素が出たら何がいけないんですか?」と鋭い質問が。先生は地球温暖化を例に挙げ、それがSDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」などにつながっていくとわかりやすく説明します。さらに、できるだけ化石燃料を燃やさず、無駄なくエネルギーを使うことが、目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」にもつながっていく、と呼びかけました。

続いてはプラスチックについて、石油から作られていること、自然に分解されないことなどが説明されます。そして、風力発電に使われていた風車が埋められている写真を子どもたちに示し、このケースでは特殊なプラスチック素材を使っているため、埋める以外に処分する方法がないと説明。これからは丈夫で、しかも分解できる素材にしなければいけないなどと話し、「SDGsの目標はそれぞれが強くつながっている。そのつながりを考えてほしい」と呼びかけました。

体験コーナーに興奮気味

次は子どもたちもお待ちかねの「体温で電気を起こそう」「筋肉の電気を見てみよう」「米ぬかから樹脂をつくろう」という3つの体験コーナーに。田崎は体温から電気を起こす実験を子どもたちと一緒に行いました。自分の手を握りしめることで電力が起きている様子をモニターで見た子どもちは思わず不思議顔。トキは米ぬかから取り出した成分とカニの甲羅からとったキトサンを混ぜ合わせて樹脂を作る実験を見ながら、「おおお!」と興奮気味。ほかにも手のひらをこすり合わせた熱での電気作りなどを楽しみました。最後に先生から、これをきっかけにこれからのエネルギーのことを気にかけながら、普段の勉強をがんばってとエールが送られ、ワークショップは終了しました。

出典: FANY マガジン
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エコバックはミッフィーちゃん

ワークショップの後、藤崎マーケットとアシスタントを務めた近大の大学院生が囲み取材に応じました。田崎が「お子さん向けのわかりやすい内容でしたが、大人も勉強になる。これってこういうことやったんや、って改めて勉強させてもらった、すごくいい機会でした」と話すと、トキも「本当に勉強になりました」と納得の表情です。近大のスタッフは「初めて子どもたちの前で実験をやらせてもらったけど、いい反応をもらえたのでよかったです」と笑顔を見せました。

出典: FANY マガジン
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身近なところで意識しているSDGsの取り組みについて、という質問に、趣味の釣りに行くことが多いという田崎は「中にはマナーが良くない人がいて、ゴミが捨ててあることもある。ゴミ袋を持っていって移動するたびにゴミを拾ったり、自分のできることを少しだけでもやった方がいいなと意識しています」と発言。一方、トキは「コンビニの袋をもらわないようにエコバッグを持って買い物に出かけている」と答え、さらにエコバッグは「ミッフィーちゃんのかわいいの」と笑わせました。

Warai Mirai Fesは2025年大阪・関西万博に向けて、SDGsの目標達成を旗印に、笑いと食、音楽の力で関西からムーブメントを拡げるイベントです。音楽とお笑いのライブに加え、ワークショップやスポーツ教室、グルメ、さらに体験することは学ぶことをテーマとする「ラフ&ピースマザー」の「やってみた展~カラダで学ぶ遊園地~」など、多彩なイベントが開催されます。また、フードエリアでは、お客様に持参いただいた「my食器」で食品を提供する試みを実施するなど、SDGsの実践に取り組んでいます。

Warai Mirai Fesの詳しいプログラムなどは「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」公式HPをご覧ください。

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イベント概要

Warai Mirai Fes 2022~Road to EXPO 2025~

日程:4月29日(金・祝)~5月1日(日) 
会場:万博記念公園(大阪府吹田市千里万博公園1-1)
(お祭り広場・上の広場・下の広場・EXPO’70パビリオン)
共催:チーム関西(関西の14企業・大学で構成)/吉本興業株式会社          
※雨天決行。ただし荒天の場合は中断・中止の可能性があります。

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